ほうれい線を消して老け顔防止|若々しい肌を取り戻す

レディー

段差のないなめらかな肌に

中年女性

注射や手術で治療

年をとると顔にはシワができますが、そのシワの中でも最も目立つのが、ほうれい線です。ほうれい線とは、鼻の両脇から口の両脇にかけてできるシワです。加齢による肌の弾力の低下で、肌が頬の皮下脂肪の重みを支えることができなくなることで、生じてきます。頬の皮下脂肪が垂れ下がっても、その隣にある鼻や口は垂れ下がりません。そのためこれらの間には段差ができるのですが、それがほうれい線なのです。目元の小じわと異なり、ほうれい線は大きい分目立ちます。そのためこれを除去して、段差のないなめらかな肌に戻すために、多くの人が美容整形外科に通っています。美容整形外科での治療により、大きく深いほうれい線でも、綺麗に消すことが可能になるのです。具体的にどのような治療がおこなわれているのかというと、まずはヒアルロン酸注射です。ヒアルロン酸をほうれい線に注入すると、段差が埋められることで、肌がなめらかな状態になるのです。また、フェイスリフトという手術もおこなわれています。これは顔に糸を通すことで、頬の肌を皮下脂肪ごと上方向へと引っ張り上げて固定するという手術です。垂れ下がった皮下脂肪が引っ張り上げられれば、鼻や口との段差はなくなるわけです。

効果を持続させるために

ただしヒアルロン酸注射もフェイスリフトも、効果が半永久的に続くわけではありません。ヒアルロン酸注射に関しては、体に吸収されていくことでほうれい線の内部からなくなってしまいます。なくなれば、鼻や口との段差が再び目立つようになってくるのです。フェイスリフトは、肌の内部で溶けるタイプの糸が使用されている場合には、溶けていくにつれて効果も薄れてきます。また、溶けない糸が使われている場合でも、加齢による肌の弾力の低下が進むにつれて、皮下脂肪が再び垂れてくるようになるのです。しかしこれらの施術は、繰り返し受けることが可能となっています。ヒアルロン酸注射の場合は、だいたい半年ほどで効果が薄れてきますが、再度注射すれば、ほうれい線も再び目立たなくなります。フェイスリフトの場合も、再度肌と皮下脂肪とを引っ張り上げれば、肌はなめらかさを取り戻すのです。つまり、定期的に美容整形外科に通って施術してもらえば、効果を半永久的に持続させることも可能ということです。年をとるにつれて、ほうれい線は大きくなっていきますが、それにあわせて注入するヒアルロン酸の量や引っ張り上げる肌や皮下脂肪を増やせば、消し続けることができます。

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